一を聞いて10を知る。

聖徳太子は一度に10人と会話ができたといいます。

本当かどうかは不明ですが、とにかく異様に賢い人だったのでしょう。

頭のよし悪しを、別の表現でいうと
自由度が高い、抽象度の高い視点で捉える・・・・・・

イメージとしては高いところから、下を見下ろす

一階から見下ろすのか、３階から見下ろすのか、10階から見下ろすのか
という感じでしょうか？

もちろんただ見下ろすだけでは、用をなしません。

見下ろした画像ー取り入れた情報を処理するCPUが必要になります。

そして取り入れるための受け皿も必要です。

わたしの場合、それぞれが常人の半分以下、毎回ではありませんが
そのように思います。

続きます。

普段と全く違う環境に、自分の身をおくと・・・・・

いろいろなことが見えてきますよね。

今日というか昨日、ちょっとしたイベントがありました。

その場にて、割り当てられた仕事があったのですが

全くできなかった。

すべてがすべてアスペのせいというつもりは毛頭にないのですが、
かといっても全く無関係でもなく・・・・

なぜそのように言えるかという、自分だけ異常にできないですよ。

視野が狭い。
視野が小さい。
視野が・・・

なんというか、注意されてもできないんですよ。

分かんないです(´;ω;｀)

仕事内容はとっても単純なもの。

だから私に仕事を振り分ける方も、出来て当たり前と考えていて・・・・・

つづきます。

ブログを書いていると、自然とほかの人がどんなことを書いているのか
気になります。

毎日のようにチェックしているものもあります。

以前某職場にて正社員として働いていたとき
言われた言葉「独身貴族」

私は現在独身ですが、(誰かいい人いないでしょうか？)

子供がいて、奥さんがいて、そして借金をしていて
という方のブログがかなりあるんだなと・・・・・

結婚してなくて、子供がいなくて本当によかったなと・・・・思います。

あくまで私個人の考えです。

甲斐性という言葉がありますよね・・・・・

自分にもあったらとつくづく思います。