聖徳太子
一を聞いて10を知る。
聖徳太子は一度に10人と会話ができたといいます。
本当かどうかは不明ですが、とにかく異様に賢い人だったのでしょう。
頭のよし悪しを、別の表現でいうと
自由度が高い、抽象度の高い視点で捉える・・・・・・
イメージとしては高いところから、下を見下ろす
一階から見下ろすのか、3階から見下ろすのか、10階から見下ろすのか
という感じでしょうか?
もちろんただ見下ろすだけでは、用をなしません。
見下ろした画像ー取り入れた情報を処理するCPUが必要になります。
そして取り入れるための受け皿も必要です。
わたしの場合、それぞれが常人の半分以下、毎回ではありませんが
そのように思います。
続きます。
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