感覚
お疲れ様です。
いかがお過ごしでしょうか。
台風が心配ですね。
やはり自然相手はほんとうにどうにもならない。
ただひたすら通り過ぎるのを待つしかできない。
いかに人間が矮小な存在か、本当に教えられます。
すこしずつではありますが、回転していく感覚がわかるようになりました。
速さとはどんなものなのか、ちょっとずつ・・・。
はやさ、おもさ、賢さ・・・・・・
当たり前なのかもしれませんが、何か基準となることばは基本としてより優位なものを
べーすとしていますよね。
たとえば、この車の軽さはどれくらいとか
このボールの小ささはどれほどとか
程度や量といった概念は、たいてい次元の大きなものメインとしていおいています。
なにが言いたいのかというと、成長にあたってより大きなパフォーマンスを発揮するには、自分自身がより上位の感覚を捉えて、初めて手に入るものなんだということ。
当たり前なことであり、至極まっとなことなのでしょうが、知識としての学びではなく
体感としての感覚として得られたこと。
そして、現在わたしは31歳ですが、この年齢でまだ経験できたことは本当に、本当に
大きな大きな財産なのです。
進んで、行動して初めて手に入るものなんだなと・・・・・。
それでは、また。
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